びっくりするほど生理痛が軽くなって、気持ちも上向きになってきた話

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生理が来ると体がだるくて熱っぽくて・・・。

下腹部が重い感じがするのはいつものことですが、

なんと、今回の生理も生理痛に悩まされることなく切り抜けられそうなんです！

私の生理は始めからひどく痛みに悩まされるものでした。

学生の頃なんて、痛すぎて気絶をしたり、薬を飲んでも収まらず布団から起き上がれずに授業を休んだりすることもありました。

社会人になって、その忙しさからなのか体が成長したのか・・・
薬を飲めば気合で何とか外出できる程度にはなっていましたが、
月に1度来るこの辛さにウンザリしていたところです。

それでもなんとか色々と対策を考えて、

いくつか継続して試してみましたが、これだ！という効果を発揮したものはありませんでした。

いつも痛み止めは必須アイテム。

しかし！

聞いてください！！

こんなに悩まされてきた生理痛に、ここ２～３回分は全く悩まされなかったんです！
相変わらず体がだるくて重い感じはしますが、刺すような痛みが綺麗さっぱり消えました！！

以前と比べて変わったことといえば、

これしか考えられません。

すごい。

本当にこれらが影響しているかはわかりませんが、

30歳を過ぎても少しの習慣を変えるだけで、
体質をコントロールすることが出来るようになるみたいです。

自分に足りなかったもの、分かったような気がします。

「病は気から」なんてよく聞くように、精神状態も大いに関係していると考えました。

今となっては何のために働いていたのかわからないくらいですが、
本当にあれだけウジウジ悩んで辞めるのに苦労していた職場から離れることが出来て、とてもすがすがしい気分です。

適応障害になるほど我慢していた状況が、
今では「異常だった」とはっきりと言えます。

今の派遣で働いている職場もちょっと難アリですが、
その分のお給料は前の職場よりはるかにたくさん頂いているので
気分的にまだ相殺できています（笑）

ちょっとした野望があるので、まだこの職場はやめようと思っていません。

タイミングを見計らってはいますが・・・＾＾；

正社員　→　派遣社員

となることで、責任もずいぶん軽くなったのもポイントかもしれません。

夫に言わせると、馬鹿正直でアホみたいに真面目な性格のようなので・・・。

適応障害と診断されて、前職を辞めてから半年経ちました。

まだまだどん底まで落ちた体の調子は復帰途中ですが、

頑張って続ければ良いことが起きる！
私の体はまだまだ可能性がある！頑張れる♪

という気持ちが芽生えて、さらに上を向いて歩けそうです。

まだまだ、自分と向き合っていくぞー！

べビ待ち３０代の妊活ブログ