べビ待ち30代の妊活ブログ

1人目妊活中だけど、レス気味な30代夫婦のリアルを正直にお伝えしています。

夫婦でそれぞれ違う趣味を持つことの大切さ

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本日、夫は古くからの友人とドライブで遊びに出かけています。

あさイチでそれを告げられて返事しかできなかったけど、
せっかくの休日なのに寂しいな・・・なんて思ったけど。

 

毎週じゃないし、明日は一緒に居られるしということで
普通に見送ってきました。

 

私は私で、夫が居ないのをいいことに
キャミソールと短パン姿でゴロゴロ好きなことをして過ごせました。

 

SNSのTLを確認したり、

好きなWeb小説を読んだり、

撮りためていた気になる番組を見たり・・・

 

本当はもっとやりたいことはあるはずなのに、

日中では消化しきれなくて日が沈んでしまいました。

 

お互い別々の趣味を持つことの大切さを感じた日

我が家のお金のルール

私も夫も、それぞれが多趣味で
そのお金を捻出するために働いているようなものです。

 

我が家は、必要経費は共通口座に。
残ったものはそれぞれが好きに使って良いルールとなっています。

 

もちろん、必要な時はお互いのためにお金を出すこともあります。

 

ルールではなく、お互いの趣味への理解

お金のルールはあっても、趣味の件については暗黙の了解があります。

結婚するときに最初に取り決めたとか、喧嘩になって話し合ったとかではなく、
「自分の趣味には自分のお金を使う」
「お互いの趣味に口出しをしない」
という気持ちで一緒に生活しています。

 

さすがに、お金を使いすぎているとか、体調不良なのに無理をしてイベントに参加しているなどの場合は別ですが、基本的にはどんな趣味を持っているか知っていても、

一緒に楽しむというよりはそれぞれが別々に楽しんでいる

状態を見守るスタンスです。

 

うちの夫婦は趣味の住み分けでそれぞれが楽しんでいます。

 

ですので、お互い大好きであっても過干渉にならずに平和に暮らせているのです。

 

お互いが幸せなのが一番というスタンス

ということで、本日私は自宅に一人ですが
全く寂しくありませんでした。

 

夫がいないぶんごはんは適当でいいし、
冒頭でお伝えした通り服装もひどいものです(笑)

 

むしろ、ちょっと気を遣う相手がいなくてのびのびした休日を過ごすことができました。

先ほどLINEを送ってきた夫も、添付された写真を見るとかなり楽しんでいるようなので私としても非常に嬉しいです。

 

いつも出掛けるとお土産を買ってきてくれるので、それも楽しみで仕方ありません^^

 

結婚生活が6年目にも入ると、穏やかな気持ちで受け止められることが多くなってきました。
激しい愛情を感じなくなってしまった分、セックスレスになってしまっていて申し訳ない気持ちはあるのですが・・・。
彼が思いっきり趣味を楽しんでいる姿を見るとこっちまで幸せになってきます。

 

日付変更前までに帰ってくるというから、
ドアの二重ロックだけは外しておいてあげよう!(笑)

 

明日は一緒に買い物だ~♪